これだけどなんなので
耳かき一杯分の化学薬品で人間の精神が変容するって本当なのです。
ずるしちゃうよ
ずるだけど三日坊主にしたくないので書いちゃうよ!
ファイルを一つしか固めてないzipを削除
適当にrubyとgemをインストールして、
gem install rubyzip
そして下のソースのディレクトリ欄を埋めて実行。
require 'rubygems' require 'zip/zipfilesystem' def include_only?(path) count = 0 Zip::ZipInputStream.open(path) do |s| while f = s.get_next_entry() count += 1 break if count > 1 end end return count == 1 ? true : false end puts "starting..." dir = "D:/ここに/実行する/ディレクトリ/" Dir.foreach(dir) do |file| path = dir + file next unless FileTest.file?(path) and path =~ /\.zip$/ if include_only?(path) File.delete(path) end end puts "complete!"
鬱病前の僕
理詰めの僕と言われてましたよ。
なんか中二病的だけどね。あのころの方がものをよく考えていた気がする。
今では妄想力も衰えてしまったしね。
なんか右肩下がりの人生で悲しい限りですよ。
どうしたらいいんだにゃー。
昔はもてたのにね。
いろんな人に迷惑かけて、まったく!
死にたい。
だって人間いつかはしんじゃうじゃないですか。
まー、いつどう死ぬかが問題だとか言う人もいますがね。
無の世界にウェルカム。
やっぱからだ動かないよう。
泣きたくなってきた。
トイレなうー。
トイレの中で書き物をする!
なんかトイレだからこそ出てくる発想ってあるんじゃない?
そんなのないのかなー。
キータッチ音を銃声にしてみたんだけどうるさいなこれ。
てか、ある一定以上の長さの文は一括変換出来ないのかしら。
まぁ、いいやー。
こう言うときだからこそ、合法ドラッグやりたいなぁ。
でもこう言うときはやっちゃいけないんだよね、確か。
まったく、世の中はままならないですなぁ。
暗い部屋の布団の中でぐだぐだするのです。
疲れたのです。
世界はもっと優しいものじゃなかったんですか!
なんでおいらがこんな目に遭わないといけないんですか!
鬱病ってなんなんですか!
てか、今現在でも耳掻き一杯分の量で人間の精神を左右できるのなら、鬱病を直す薬なんてかんたんにできないんですか!
欝
体が動かない。
頭から力が抜ける感じがする。
あ、コーラ冷やさないと。
既に冷やしてあったのでついできました。
頭からすーっと力が抜ける感じがする。
体の力が抜けて動けない感じがする。
どうしたらいいんだにゃー。
だるすぎる。
いや、こんな時だからこそできることってないかな。
ごろごろするぐらい?
だめじゃないですかー。
コーラ一口飲む。
コーラはうまいなぁ。
はてさて、こんなことをしてる場合じゃないんだが。
だって卒論あるし。どうすればいいのだ?
死にたい。
えーとくパッドを買っちゃった
これもそれで書いてます。
でも標準IMEが結構いいと言うことを思い知らされてます。
もしかして千二百円無駄ですか?
いやー、それはいやー。ということで、使い倒してます!
ふー、小説とか書くすかね。