鬱病前の僕
理詰めの僕と言われてましたよ。
なんか中二病的だけどね。あのころの方がものをよく考えていた気がする。
今では妄想力も衰えてしまったしね。
なんか右肩下がりの人生で悲しい限りですよ。
どうしたらいいんだにゃー。
昔はもてたのにね。
いろんな人に迷惑かけて、まったく!
死にたい。
だって人間いつかはしんじゃうじゃないですか。
まー、いつどう死ぬかが問題だとか言う人もいますがね。
無の世界にウェルカム。
やっぱからだ動かないよう。
泣きたくなってきた。
トイレなうー。
トイレの中で書き物をする!
なんかトイレだからこそ出てくる発想ってあるんじゃない?
そんなのないのかなー。
キータッチ音を銃声にしてみたんだけどうるさいなこれ。
てか、ある一定以上の長さの文は一括変換出来ないのかしら。
まぁ、いいやー。
こう言うときだからこそ、合法ドラッグやりたいなぁ。
でもこう言うときはやっちゃいけないんだよね、確か。
まったく、世の中はままならないですなぁ。
暗い部屋の布団の中でぐだぐだするのです。
疲れたのです。
世界はもっと優しいものじゃなかったんですか!
なんでおいらがこんな目に遭わないといけないんですか!
鬱病ってなんなんですか!
てか、今現在でも耳掻き一杯分の量で人間の精神を左右できるのなら、鬱病を直す薬なんてかんたんにできないんですか!